あらゆる気体の測定に 株式会社ガステック

一酸化炭素・二酸化炭素測定器 CMCD-200
ソフトウェアダウンロードページ

ロギングデータをパソコンで確認する

ソフトウェアのダウンロードがお済みでない方は、ダウンロード手順を参考にして、まずソフトウェアをダウンロードしてください。
ソフトウェアダウンロード後にドライバーソフトウェアのインストールがお済みでない方は、ドライバーソフトウェアのインストール手順を参考にして、ドライバーソフトウェアをインストールしてください。

1 ロギング測定終了後、CMCD-200の電源が入っている状態で、本器をお客様のお持ちのパソコンとUSBケーブル(別売)で接続してください。(接続後にCMCD-200の電源を入れても大丈夫です。)本器にUSBケーブルを接続する場合は接続方向に注意してください。

2 パソコンにダウンロードした「CMCD-200_Software」フォルダ内にあるアップロードソフトウェアフォルダ内の「CMCD_UPLOAD.exe」をダブルクリックして起動してください。

3 「データ取り込み」をクリックすると、ロギングデータ(CSV形式)の保存画面が表示されるので、保存先を設定後「保存」をクリックしてください。
CMCD_UPLOAD画面

4 保存したロギングデータ(CSV形式)をダブルクリックして開いてください。 ロギングした形式(瞬時濃度もしくは平均値)、日時、一酸化炭素・二酸化炭素の濃度が表示されます。

5 Excelをお使いの場合、保存する際は、Officeボタンをクリックし「名前をつけて保存」をクリックし、ファイルの種類をExcelブックに変更してから保存してください。